パロサント スマッジスティックで空間の波動を一瞬リセット　香木が導く１日セルフケア導線

こんにちは、羽音玲です。

古来「聖なる木」と呼ばれてきたパロサント。

その甘く爽やかな香りは、場を瞬時に浄化し、あなた自身のオーラをクリスタルのように磨き上げます。

ここでは、五感を重ねて使う“香木ヒーリング”のコツと、

香り→音→触感→温熱→睡眠の流れでエネルギーを整えるタイムテーブルをご提案します。

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五感アプローチで“香るグラウンディング”

香り —— ミントとバニラが溶け合う清らかな甘さ

火を消して立ち上る煙を深呼吸で受け取ると、

第４チャクラ（ハート）を中心に温かな波動が拡がります。

音 —— ネイティブドラム × 432 Hz

軽くトントンと木を叩くリズムに、

432 Hzの大地系アンビエントを重ねると、

下半身へエネルギーが流れ込みグラウンディングが安定。

触感 —— 手に伝わる“生命の鼓動”

スティックをそっと握り、木肌のぬくもりを感じるだけで樹木のスピリットと共振。

手のひらチャクラが開きます。

温熱 —— 炎の遠赤外線が眉間をやわらげる

小さな炎を3秒見つめて目を閉じると、額の奥がポカポカ。

松果体に火のエッセンスが入り、第６チャクラの視界がクリアに。

睡眠 —— 寝室で１本焚き、深呼吸５回

煙が消えても淡く残る香りがデルタ波へ導き、睡眠中にチャクラがゆっくりと再構築されます。

１日のセルフケア導線　おすすめタイミング

羽音玲のスピリチュアルレビュー

パロサントを焚くと、

足元から頭頂まで「スーッ」と風が抜けるような感覚が走り、

クラウンに白い光が降り注ぎます。

キャンドル瞑想と組み合わせれば、“あなた自身がパワースポット”。

創造的インスピレーションが泉のように湧き上がります。

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まとめ　聖なる香木でオーラを瞬間チューニング

パロサント スマッジスティックは、甘さと清涼感を兼ね備えた香煙で場と心を浄化。

五感アプローチを意識すれば、10分足らずでオーラが光沢を取り戻します。

聖なる香りを日常に取り入れ、軽やかな波動で新しい一日をスタートしましょう。